yumenohana
合歓の花は夢の花。。

葉月

葉月

葉月も今日が最終…

木の葉が色づいて落ちていく
「葉落ち月」が変化した説が
一般的だそうです。

強い日差しも少し和らいできました。

夏の思い出を胸に
明日からは長月。。
【2005/08/31 00:00】 | 風景

蜃気楼

蜃気楼

橋を渡っていたら
蜃気楼が見えました

向こう岸に街があったかな?
あぁ、これは幻…

嵐が来るたびに空は秋めいて
ツバメたちを見失います

いつもこの時期に思うのです
それも幻だったのではないかと・・・
【2005/08/30 00:00】 | 風景

にゃは♪

にゃは♪

幾つになっても
喜んでしまうこと。。



道端で出逢いました♪
【2005/08/29 00:00】 |

離陸

離陸

下に広がる白い海
天空は吸い込まれそうな青

位置につきエンジン音が
高回転に達し一気に加速
体にGがかかって、離陸・・・

この感触は最終コーナーから
ストレートに入る時に似ている


ギリギリまで堪えてブレーキ
エンジンが唸ってタイヤの焼ける匂い

大袈裟に言うと死と隣り合わせの瞬間だったから、
30分の走行も降りた時に立てないほど
疲れていたこともあった。

あの時はその「集中」に味をしめたのだと思う

きっと獣のような眼差しでコーナーを目指し
前を走る人をどこで抜くかを計算していた

深く倒しきれずオーバーランの末、クラッシュ・・・
怪我人の続出した魔の月曜日だった

私もそのひとりとして、異国の病院へ向かった


あの時が初めて命が限りあるものと知った
離陸して1週間目の朝の出来事は、数人の負傷者と
歩くことを失った少年ひとりの転換の日となってしまう

高校生だった・・・

無知だったから何でも出来たのかもしれない
分かったような気持ちで、本当は何もわかっていなかった

それは今でも言えることだけれど、あの時の獣の眼差しはすっかり消えてしまった

私は何をしているのだろう・・そんなことを考えていた
他の人は骨が折れても走り続けると宣言したとおり、負けなかったのに…

着陸の瞬間、生きていることを感謝したあの時と同じように
私は自分の手のひらを見つめていた


*
【2005/08/28 00:00】 |

神さまにあいに

神さまにあいに

神さまがいると信じてしまうほど…

山の奥は静寂に満ちていました

自然の「奥」はいつも神秘的で
気持ちが浮ついていると
お叱りを受けるような
気さえしています

厳かに風景を切りとる瞬間
貧血を起こしそうになるのです

神さまは私の手のひらから
何かを語りかけてくるからです

一枚一枚…一枚一枚

どんなに美しい鎧をまとっても
その芯を見抜く力を
与えてくれるような…

もっともっと苦しみなさいと
言っているようでもあり
その中で大きくなりなさいと
言っているようであり…。

こんこんと湧く水の冷たさが
今も手に残る…

それは神さまの体温のようでした
【2005/08/27 00:00】 | 風景

吾亦紅(ワレモコウ)

吾亦紅(ワレモコウ)

いつだったでしょう

吾(われ)も紅なり・・
この花がつぶやいたのです

草を刈る時も
私はあなたを刈りません
花を咲かせる前から知っていて
そっと残しておきましたよ
あなたが好きですから

(写真 ワレモコウ)
【2005/08/26 00:00】 | 草花

畔で

畔で

小石を投じ
返事を待っていました

畔で咲く花のように
広がる波紋を眺めながら
複雑になるのです

なぜ、小石を投じてしまったのかと…

(写真 キンミズヒキ)
【2005/08/25 00:00】 | 草花

木を見上るときは

木を見上るときは

泣きたい時は大樹に
手のひらを押し当て
木の温もりと会話をします

空を見上げ大きな命と会話をすると
胸につかえていたものが
穏やかに流れ出していくからです

何年も何年も生きてきたから
いつも大きなこころで
迎えてくれるのでしょうか…

言葉は届かないのに
気持ちは分かってくれるような
気がするのです…
【2005/08/24 00:00】 | 風景

処暑

処暑

しのびよる気配
空は秋めいて
何か忘れ物をしているような
どこか気もそぞろ

涼風が穂を揺らして行く朝は
何か特別の日のような
気がしてしまう
【2005/08/23 00:00】 |

道端で

道端で

踏み切り待ちの小さなコーナーに
夏の花が植えられていました。

粋な心遣い。。
あぁ、そういえば同じ話を
聞いたことがありましたね。。
なんて素敵なことなのでしょう・・

自分の事よりも人のことを
大切に思える人たちがいる・・

空に向かって咲いた夏花
見上げるほど大きくて・・・
【2005/08/22 00:00】 | 草花

風

夏の思い出は風
風が葉をひるがえし
森を笑わせている

白い裏葉を見せるとき
生きている喜びも感じる

風に背を押され
段々加速して離陸する瞬間のように
追い風なのに胸が高鳴る

風を受けて地面すれすれのところを
走っていたあの時と
何かが重なるのかもしれない

怖いもの知らずだったあの時と
【2005/08/21 00:00】 | 風景

また…明日

また…明日

おやすみなさい。

月、星、そして・・・

優しい人たちへ


また、明日。。

テーマ:空の写真 - ジャンル:写真

【2005/08/20 00:00】 |

落日

落日

日が落ちたら
反対側から大きな月

双子かと思ったくらい。。

大きな空は暗くなり
月が神々しく見える

人も家に帰り
外は虫の声だけ…

虫の合唱団もいつの間にか
昼の部から夜の部へ

世界は大きいけれど
私は小さな世界から
大きな空を見ているんだな。。

テーマ:空の写真 - ジャンル:写真

【2005/08/20 00:00】 |

奇跡

奇跡

たくさんの奇跡がある
そう思おう・・

ちいさな扉を開けてみた
心のどこかで奇跡を待つ

それは風のように
気まぐれに・・

いつでも受け留められる
やわらかなきもちで
静かに待ってみようと思う

打ち寄せた波が残した美しい貝のように
たくさんの愛しい思い出

…私はそれを拾って
大事にしていこう…

その宝物をいつかお礼返しができる
奇跡を信じよう・・・
【2005/08/19 00:00】 | 未分類

オルゴールを聴きながら

オルゴールを聴きながら

絵筆を持って
空を眺めてる

空って一色じゃないんだよね・・

ミルク色の紙に
一滴薄水色の絵の具をたらし
じわっとにじんで

絵の具の匂いが広がった

ほら、この花みたいに
薄い空色が広がった

きみも空がすきなの?

オルゴールの音色に導かれて
ひとり笑い・・
笑えないけど笑わないとね

そんな日は一緒に涙も出てくるけれど
明日には元気になれるさ・・

(写真 ローズマリー)
【2005/08/18 00:00】 | 草花

pure

pure

画家Marc Chagall を
思い浮かべる空でした。

ユダヤ人のシャガールは
ナチスから逃れ
ドイツでは沢山の作品が廃棄されました。

彼を知れば知るほど
彼の作品に惹かれるのです。

・・・

真っ直ぐに惹かれる・・・
ずっとずっと見ていたかった。

君の作品に溶け込んだ
ぬくもりや愛しさそして、微かに感じる寂しさを・・
【2005/08/17 00:00】 |

あの頃

あの頃

学生の頃のノートを
ぺらぺらとめくってみたら
先生の似顔絵がところどころに。。

学校が遠かったから
授業が終わると走って駅まで・・

長期休暇には一人で列車に揺られ
異国へ行く気持ちになって
貧乏旅行をしていたな。。

今だからよけいに色鮮やかに思う。

そう…いつも電車に揺られてたんだ。
車窓の景色は変わっていくけれど
このページの思い出と一緒に
変わらない景色があった。。

(写真 アメリカタカサブロウ)

テーマ:植物の写真 - ジャンル:写真

【2005/08/16 00:00】 | 草花

本当は・・

本当は・・

本当は・・



違う

もっと素直になりたいな

風と一緒に飛んで行きたいよ

テーマ:植物の写真 - ジャンル:写真

【2005/08/16 00:00】 | 草花

雨のち晴れ

雨のち晴れ

雨があがって
窓からを空を見たら
ツバメたちは飛行練習中でした。

自由自在に飛んでいる子
まだおぼつかない子
こうして見ると
個体差があるものなのですね。

ツバメたちの夏休みも
そろそろ終わりに近づいているのかな・・

懐かしさを感じる夏の午後。
ふと立ち止まって
同じ色の空を眺めていた気がします。

【2005/08/15 00:00】 | 風景

泡沫(うたかた)

泡沫(うたかた)

水面にできたみなわのように
儚い空でした。

ちいさなため息でも
消えてしまいそうなくらい。

はぁ。。。



うたかたの消えてはかなき世を頼む哉。後撰(恋五)
【2005/08/14 00:00】 |

愛着

愛着

あきらめていたものを
もう手放すつもりでした。

でも・・・
捨てられない。

思い立って磨きました。
時間を忘れるほどに。
外では雷光がはしり
激しく雨が屋根を叩くけど
もう、私のこころは決まっていたから…

穏やかな時間。
外の嵐も静かに受け止めているだけ。

心を入れて磨いてみたら
キラキラと誇らしげに
輝きだしました。

新しかった時よりも
それはそれは魅力的に。

へこんだところも
落しきれなかった汚れも
いつかつけた傷も・・

愛が着いて、
こんなに愛おしく思う
素晴らしきものたちに、
もう一度、そしていつまでも・・
【2005/08/13 00:00】 | 未分類

アクアマリン

アクアマリン

朝の雨音を聴いていました。
ただそれだけ。。

…心が満たされていくのです。

海のように広く、そして深く。
そんなこころを写せるひとに
いつか私もなりたい・・・

アクアマリン・・
3月の誕生石で「勇気」を意味します。

庭で見つけた宝石です。
ちいさな宇宙のように連なって・・
【2005/08/12 00:00】 |

雨上がり、水の空

雨上がり、水の空

一日が終わる頃
疲れが眠気を誘います。

うっかりへんな時間に
朝食のパンを焼き始めてしまい
待間に灯の傍で本を開くのですが
文字の世界ではないところへ・・

大蒜とバジルの香りが広がり
静かな国から呼び戻され
一日の幕を下ろしました。

朝陽はもう上っていて
けだるくて清らかな光が
カーテンで遊んでいます。

思いがけない
心躍るできごとは
本当に思いがけない・・

淡い空を見上げるような
やわらかな時間をみつけました。
懐かしくて美しくて・・

私もがんばろう・・・
寝ぼけ眼はどこかへ行ってしまいました。
【2005/08/11 00:00】 |

ふたりぼっち

ふたりぼっち

雨上がりの道があったら
誰と歩こうか・・

蝶がとまってるあのベンチに
誰と座ろうかな

シャボン玉のように
ふわふわした気持ちが
空に上っていく

優しい笑顔の向こうに見える
現実の厳しさに
必死に耐えているよ


・・・・・・

カランと氷がとけて
グラスの中の海が揺れた
…心みたいに…
【2005/08/10 00:00】 | 風景

Baby Sweet

Baby Sweet

初めての声、覚えてる?
とても優しい声だったね。

不思議だな・・・
声って忘れないから。

(写真 赤花夕化粧)
【2005/08/09 00:00】 | 草花

そういえば・・

そういえば・・

目が覚めると
微かな夢の余韻

そういえば
夢の中でよく出会っていた

そういえば…
【2005/08/08 00:00】 |

瑠璃

瑠璃

瑠璃色の水面
瑠璃色涙の湖

人は涙の数だけ綺麗になるよ
涙の数だけ優しくなれる
涙の数だけ・・・

瑠璃色の湖の底にあるものはね
澄んだこころ
それと・・・
優しき強さ
【2005/08/08 00:00】 | 風景

立秋

立秋

残暑お見舞い申し上げます。

今日は立秋。
朝夕は少しだけ秋の気配。

草花も実をつけ始め
ツバメも巣立ち
南の地へ帰る準備をしています。

季節はどんな時も巡っていて
列車の時刻表を眺めるよう。

ひとは自然の一部なのだなって
いつまでも自然を絶やさずに
この中で生きたい・・・
【2005/08/07 00:00】 |

きっとどこかで

きっとどこかで

またどこかで逢える…

大事にしていた
大切なものが壊れてしまった

風の仕業?どうして?
さっきまではなんともなかったのに…

オルゴールの音色のように
静かにそっと消えた…

ずっとあるものだと思っていたから
突然の別れは辛すぎる…

きっとまたどこかで逢える…
止んでいた風がまた静かに動き出すように
きっとどこかで…

(写真 月見草)
【2005/08/07 00:00】 |

広島原爆投下日によせて

広島原爆投下日によせて

60年の月日が経ちました。
広島に原爆が投下されたのです。

想像を超えています。

60年前の今日、そして9日、
広島と長崎に原爆が投下され、
たくさんのこども達や女の人、
お年寄りその他の
大切な人の帰りを待っていた人々が
一瞬のうちに…

現在も、核所有国が
戦争をしているのです。
戦争に関わっているのです。

それぞれの国の都合で歴史は作られ、
それを教育されているのが事実だと思います。

テロも日中関係のわだかまりも核所有国の核への意識も。
日本も含め歴史の受け止め方は違い
教育も違っているのでしょう。

戦争は始めるのは容易く、やめる時は難しいといいます。
真実を教育をされていく国こそが、これからは世界を平和に導いてくれる
大きな鍵を持つのではないでしょうか・・・
民族や宗教の違いなど、難しい問題はたくさん残ると思いますが・・・

テロ撲滅と言うのは簡単…でも、
なぜ、テロが起こったのか、苦しんでいる人たちは誰なのか
そこを理解したいと思うのです。
武力行使は更なる憎しみを生むだけではないでしょうか…

人として大事な課題を、ゆとりのある国が
考えるべきでないかと思うのです

(写真 すずらん水仙)
【2005/08/06 00:00】 | MONO

空がすき

空がすき

遠くに薄水色の雲が浮かんでいました。
石鹸の泡みたいに。

吸い込まれてしまいそうな空…

誰か見てたってかまわない。
「わぁ。。っ」と両手を広げて
素直な気持ちを空に伝えるの。

空は何事もなかったように
そっと受け止めてくれるから。
【2005/08/05 00:00】 | 風景

とも

とも

ふと思いました。

大人になると本気で叱ってくれる
そんな友人はとても貴重だと。

違うことを違うと言ってくれる
辛い時はおたがいさまと
話を聞いてくれる、
一緒にばかな話をして
お腹の底から笑ってくれる。

時には傷つけあい、
時には傷をなめあう。

友達はたくさんではないけれど
人生を愉しくしてくれるもの。

*


(写真 星の瞳)
【2005/08/05 00:00】 | 草花

ジャックと豆の木

ジャックと豆の木

雲の上の大男は
魔法の竪琴の子守唄で
眠っているところです。

夏の午後になると
どこからともなく
竪琴の音色が聞こえてきます。

ポロンボロンと
涙がこぼれ奏でるような
優しく切なく…

ポロンボロンポロンボロン…

うつらうつら眠くなったなら
魔法が効いてきたころね・・

さあ、そろそろ出かけましょうかね。
雲の上からその夢をいただきに。
【2005/08/04 00:00】 |

水のお飾り

水のお飾り

おしゃれな猫じゃらしでした。
水玉宝石をたくさんつけて
光にかざしておりました。

1枚撮らせて下さいませんか?と
声をかけると
コンなのはどお?と
まるで子狐の尻尾のように
ふわんと丸めて。

ん?あれ?。。。

(写真 エノコロクサ)
【2005/08/04 00:00】 | 草花

誤算

誤算

ハナムグリです。
「クロールの練習?」と言われました。
なぜか・・自分の肢の長さを
間違えました。



とどかなかったとです。



ハナムグリです。



テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

【2005/08/03 00:00】 |

おひさまさいた

おひさま

おひさまが咲いていました。
雨にあたって色が抜けたり
虫が食べたり
それでもこんなに元気に見えるのです。

暑さに負けそうになっても
この花に出会うと元気をもらえます。

もしかしたら…
黄色は元気な笑顔の色なのかな?

(写真 ひまわり)

テーマ:植物の写真 - ジャンル:写真

【2005/08/03 00:00】 | 草花

汽車

汽車

汽車に乗って旅をしたい
風が吹くまま気が向くまま

同じ汽車に乗って
たとえ君は降りてしまっても
私はこのまま乗っているよ

またいつか同じ場所で出会うから
世界はみんなを乗せて繋がってるって

だから永遠の汽車に乗って
またどこかの駅で出会える

同じ席で
【2005/08/02 00:00】 | 動物

ニヒル

ニヒル

ハエです。
さりげなくきめてみたとです。



ハエです。


【2005/08/02 00:00】 |

250ccに乗って

250ccに乗って

体に合わない大きさでした。
足がつかないので
ガードレールや縁石を頼りにして。

まさか私が…と、自分でも
予想外の事ってあるものですね。

遠くまで続くこんな空を見ていると
異国の地で走り抜けた
空と風と叶わなかった夢を
静かに思い出すのです。
【2005/08/01 00:00】 | 風景

Stand by me.

Stand by me.

幼い頃、兄弟を亡くし
大きくなって
両親の気持ちを悟りました。

見えない力で守られていると
そう思えることがあります。

まるで風のように道標のように…
【2005/08/01 00:00】 | 風景

プロフィール

ginga

Author:ginga
camera:
SANYO XactiC1

元気にしております*

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